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社会復帰部門Rehabilitation department

作業療法について

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    〜 作業療法とは 〜
 作業療法は、精神科病棟に入院中の方を対象に、創作やスポーツなどさまざまな活動や作業を通して社会復帰や社会生活の技能の獲得を目的に活動しています。
 作業療法(Occupational Therapy)は生活に何らかの支障をきたした人や,きたす可能性のある人を対象に実施するリハビリテーションの一種です。
 作業療法の特徴はリハビリテーションの手段に作業を活用するところにあります。中でも精神科作業療法(精神科OT)は、精神障がいをもつ方に対する、様々な「作業活動」を用いた精神医療の一つです。各個人が、精神科OTスタッフおよび看護職員と共に、生活していくうえでの技術やリズムの回復を目標としたり、意欲面の改善や他の人との関わり方などを体験していきます。活動は、楽しみ・遊び的(気分転換)なもの、体力向上的なもの、創作的なもの、日常生活に関連するもの、仕事的なもの等の要素を、個別的・集団的に構成しています。当院作業療法士はこれらの作業を治療の手段として,対象者の身体機能および精神機能、(基本的能力)や日常生活動作(応用的能力)の改善・維持・低下予防、社会的適応能力の向上などを図っています。


デイケアについて

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    〜 デイケアとは 〜
 精神科デイケア、精神科デイナイトケアとは、集団で行う活動をとおして、人とうまく付き合っていく、メリハリのある生活をする、社会性を身につけるなどを目標に病気の治療を行っていくところです生活のサイクルに合わせて参加できます

★どんなことをするの?
活動プログラムは、みんなでいっしょに考え、計画していきます。例えば、料理教室スポーツ・遠足などこんなことをやりたい前からやってみたかったというものを参加者みんなで話し合って決めていきます。

★どんな人が利用できますか?
精神科病院や精神科・神経科クリニックに通院している方 、原則として、一人で通える方(一人では無理でも、ご家族の方に送迎していただければ利用可能です。)

     
★スッタフはどんな人たちですか?
医師、看護師 、作業療法士・精神保健福祉士、臨床心理士・指導員などが皆さんと一緒に活動しています。

★何を持っていけば良いですか?
湯のみ、上履き、運動靴など。参加されるプログラムに応じて、必要な靴や衣類などをご用意していただくことがあります。入浴設備もありますので、入浴を希望される方は、石けん・シャンプー・タオルなどをご用意ください。

★費用について教えて下さい。
再診料と精神科デイケア料(昼食代含む)精神科デイナイトケア料(昼食・夕食希望者は代金含む)がかかりますが、各種保険及び自立支援医療制度も利用できます。自宅からデイケア・デイナイトケアまでの交通費は自己負担になります。

★デイケア、デイナイトケアに参加するには
参加を希望される方には、主治医・デイケア・地域医療連携課までご相談ください。まずはどんな雰囲気のところか、見学もできます。

★個別相談はできますか?
日ごろのデイケア、デイナイトケア、ショートケア活動やこれからの生活のこと、家族のこと、対人関係のことなどご相談がありましたら、お気軽にスタッフまでお申し出ください。

★デイケアの利用できる日を教えてください!
開所日:月曜日〜土曜日
デイケア:午前9:00〜午後3:00
デイナイトケア:午前9:00〜午後7:00
ショートケア:午前9:00〜午後12:00
       午後12:00〜午後3:00
(デイケアでは昼食を、デイナイトケアでは昼食とタ食を提供できます。)
長時間の利用が難しい方は一日3時間程度の「精神科ショートケア」をご利用になれます。

※ ご利用希望者の施設見学は、利用者様のプライバシー保護等の問題により、突然の来訪見学はお断りさせていただくことがございます。見学を希望される方は事前にご連絡下さい。
     

訪問看護について

当院では、外来通院をされている方の必要に応じて訪問看護を提供しています

〜 精神科訪問看護とは 〜
 病院を退院された後、あるいは外来通院をされている方が、安心して治療を継続しながら快適な生活を送ることが出来るよう看護師・作業療法士・精神保健福祉士などのスタッフがご自宅に訪問し日常生活への支援などを行なうサービスです。利用者ご本人やご家族の抱える生活や療養を困難にさせてしまっていることや日常生活の中で起こる様々な問題などを共に考え、通院治療を続けていくことが出来るよう必要な支援を行っています。
●病状、体調の観察
 調子が悪い時には、すぐ主治医に報告し、悪化する前に対処することができます。
●薬の確認
 薬の飲み間違いがあるときや飲み方が難しい時など、きちん と飲む事ができるように、良い方法を一 緒に考え、副作用が 出ていないか、薬が効きすぎていないか観察します。
●食事の観察
 食事をきちんと摂っているか確認します。
●睡眠の観察
 眠れない日が続く時は、眠れるように良い方法を一緒に考えます。
●話し相手
 不安に思っていることや気になっていることなどお聴きします。
●社会資源について
 デイケア、作業所などの利用法を一緒に考え、利用できる制度をご紹介します。
●家族への援助
 ご家族が困っていることや悩んでいることなどをお聴きし、支援を行います。

〜 訪問看護の対象者(どのような方が利用されているのか) 〜
●病気に対する不安を持っている人
●治療を続けることが途絶えがちになっている人
●病気とつきあいながら地域での生活を継続しようとしている人
●日常生活への様々な不安を抱える人とその家族・・・など

〜 訪問看護を利用するには 〜
●訪問看護は、医師の指示のもとで提供されるサービスです。
●利用を希望される方は、診察時に主治医へご相談ください。
●訪問看護がその方に必要と判断された場合に、訪問看護スタッフと利用目的や内容などについてじっく り話し合い訪問看護が開始されます。

〜 利用時間・訪問回数について 〜
●日曜〜土曜 午前9:00〜午後4:00
●看護時間  標準30分から1時間程度
●訪問回数は、症状・必要度に応じ患者様と相談しながら決めていきます。

施設写真 〜 訪問エリア 〜
大分市内を中心に大分県内訪問いたします。(市外は応相談)
●患者様のご自宅
●グループホームなど(施設)
 
〜 利用料について 〜
●自立支援医療が適用となります。
●自立支援医療の制度を利用されていない場合は、通常の健康 保険が適用となります。
 ※※〈交通費(車料金)は無料です〉※※

〜 お問い合せ 〜
詳しい内容については当院スタッフ、在宅療養支援課・地域医療連携課にお問い合わせ下さい。
お気軽にご相談ください!!



大分下郡病院医療法人 同仁会

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大分県大分市大字下郡1410番地
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FAX 097-569-1043
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